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第99回 定例講演会
日本の河川環境行政の原点はどこにあるのだろうか?
それは近代の河川行政全体を俯瞰しなければ見えてこない。では近代の河川行政全体とはどの時期からを意味するのか?それは近世・江戸から近代・明治への河川と日本人の関係の変遷の中で浮き彫りになっていく。
日本の近代化において河川行政が貢献したもの、近代化の中で河川が失ったものを見つめることによって、河川環境行政の原点が見えてくる。
河川環境行政を考えていくことが、ポスト近代の河川行政の模索の一つの道筋となる。